今やグルメシティの呼び声も高いハワイを牽引する腕利きのシェフたち。地元素材をふんだんに使った料理を味わい、胃袋にもハワイの思い出を刻み込もう。

ハワイ最高峰のキュイジーヌに舌鼓

東西を融合した創作料理でハワイを食す

ハワイ・リージョナル・キュイジーヌの第一人者であるアラン・ウォンの旗艦店。新鮮な地元の食材を使用し、移民文化のハワイならではの食文化を融合させた斬新な創作料理で、不動の人気を誇る。みそや醤油をソースの隠し味にした、日本人の舌に合うメニューも多い。エレガントかつカジュアルな雰囲気で接する、ハワイらしい温かなおもてなしは、旅の思い出にも。ぜひ一度訪れてみて。

揚げワンタンを土台に、チョップト・アヒとアボカド・サルサを重ねた前菜$23は看板メニュー。

みそとごまの風味が効いたソースが絶品のジンジャー・クラステッド・オナガ$42。

程よいテーブル数の心地よい店内で、行き届いたサービスを受けられる。

ハワイで最も権威のあるハレアイナ賞をはじめとする華やかな受賞歴は一流の証し。

チョコとナッツのコーティングをシェルに見立てたココナツ・シャーベット$14は、感動もの。

アラン・ウォン
ハワイ・リージョナル・キュイジーヌの確立に携わり、脚光を浴びる。最高峰のシェフに与えられるジェームス・ビアード賞を皮切りに、ハレアイナ賞やイリマ賞など受賞多数。

アラン・ウォン(Alan Wong’s)
住所: 1857 S.King St.
電話: 949・2526
営業時間: 17時~22時 無休
URL: https://www.alanwongs.com/

MWレストラン

グルメ界の次世代を担うハワイ•リージョナル•キュイジーヌ

地産地消を基本に、ハワイ産の新鮮な食材を使った創作料理が評判のレストラン。アラモアナセンターからすぐの立地で、観光客にも行きやすい。アラカルトだけでなく、ランチにはお得な3コースメニュー、ディナーはワインペアリングも味わえる5コースやシェフのおまかせメニューなどもあり、ローカルに人気のおいしい料理を思う存分楽しめる。ぜひ予約して出かけてみよう。

オープンキッチンと広いガラス窓で、とても明るく開放的な空間。

手前から、シグネチャーメニューでもあるモチ•クラステッド•モンチョン(白身魚)$25。ディナーの前菜、アヒ•ポケ•ナチョス$19。

デザートはマスト。ミッシェルさんの夢が形になった、トロピカルフルーツ•クリームシクル•ブリュレ$12。

ミッシェル&ウエイド・ウエオカ
アラン・ウォン氏の元で修業を積んだウェイドさんと、パティシエのミッシェルさんは、この業界で知らない人はいない最強のカップル。これからのハワイグルメを牽引するシェフだ。

MWレストラン
住所: 1538 Kapiolani Blvd.
電話: 955・6505
営業時間: 10時30分~21時(金曜は~22時、 土曜は16時~22時、日曜は 16時~) 無休
URL: https://mwrestaurant.com/

タウン

ヘルシー素材にこだわるアメリカンビストロ

スローガンは、できるだけ地元産のオーガニック素材を使った料理を、アロハの心で提供すること。その日に仕入れた魚や野菜によってメニューは変わり、料理は、素材の新鮮な味わいをそのまま生かし、ソースや味付けは、あくまでも素材の味わいを引き立てるように工夫されている。エド自身がオーガニック農場の経営にも携わっているように、とりわけ野菜へのこだわりが強い。

ポレンタ&アスパラガス$13。

フレッシュ・キャッチ(オパ)時価(取材時$28)はたっぷりの野菜と。

コンテンポラリーなインテリアのなかにも落ち着いた雰囲気が漂う。

エド・ケニー
カイムキでタウン、カイムキ・スーパレット、マッド・ヘン・ウォーターの3軒のレストランをもつオーナーシェフ。ワイキキにも彼が監修するレストラン、マヒナ&サンズがある。

タウン
住所: 3435 Waialae Ave.
電話: 735・5900
営業時間: 11時~14時30分/17時30分~21時30分(金・土曜は~22時)
URL: https://townkaimuki.com/

「148号掲載」

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